【画像】森山裕の自宅はどこ？鹿児島駅近の閑静な住宅の大豪邸！

自民党ナンバー2と言われる森山裕（ひろし）幹事長（79）が所有する大豪邸が、なんと25年間にわたって未登記だったという問題。

この事実に、世間でも批判の声が相次いでいます。

上物だけでも8000万円はするという大豪邸のようですが、未登記の自宅はどこにあるのでしょうか？

【画像】森山裕の鹿児島の自宅はどこ？

森山幹事長の鹿児島の自宅について、詳細の住所までは判明していません。

しかし、下記について判明しています。

• 鹿児島市内
• JR鹿児島中央駅から2キロほど南東の住宅街

この情報から下記地図の右下辺りに自宅があると考えられます。

また、こちらは自宅の外観です。

この辺りは森山幹事長の地元のようですが、地元民の中でも森山幹事長の豪邸は有名だったそうです。

森山幹事長は固定資産税を払っていた

「毎年公租公課も支払っているので、当然、保存登記されていると思っていました。しかし、今回のご指摘を受けて確認したところ未登記でしたので、直ちに司法書士に登記を依頼したところです」

引用：livedoorニュース

森山幹事長は未登記については失念していたが、固定資産税については払っていたと言及しています。

表記登記の申請を怠ると、法律上10万円以下の過料が処せられる

表題登記は法律で義務付けられており、新築した建物の所有権を取得した者は、その所有権の取得の日から１か月以内に、表題登記を申請しなければならないこととされています。

ただ現実に未登記のケースは少なくなく、過料を科された事例は聞いたことがないとのこと。

SNSの声

失念していたとはいえ、やはり「政治家が25年間も登記を怠っていた」という事実が許されず、世間でも怒りの声が多く見受けられました。