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「史上最悪の少年犯罪」といわれる1989年に起きた東京都足立区綾瀬の女子高生コンクリート詰め殺人事件。
実は準主犯格Bである小倉譲氏が3年前に孤独死していたことがわかりました。
小倉譲氏亡くなった自宅は生活保護を受給しながら生活していたアパートだったとのこと。

そこで本記事では、小倉譲氏が亡くなった自宅はどこか調査してみました!
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目次
【コンクリ事件】小倉譲が自宅で孤独死


こちらは発見当時の状況です。
- 発見者は弁当を持って行った母親
- トイレの中で倒れた状態で発見
- 感情を抑える薬を飲み、ふらついてトイレの中で倒れた際、便器とタンクの間に頭が挟まり外れなくなる
- そのまま嘔吐して死亡
2009年に府中刑務所を満期で出所後、仕事もせずに生活保護に頼り、アパートで1人暮らしをしていたとのこと。



部屋に引きこもる日々だったようですが、亡くなるまでの約13年もの間そのような生活をしていたのでしょうか?
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【コンクリ事件】小倉譲が死亡した自宅はどこ?


さらにわかっていることが、
生活保護受給者や元受刑者など、部屋が借りにくい人たちを受け入れているアパート
とのこと。



そこで埼玉県内の生活保護を受けている人の家賃上限を調べてみました。


地域ごとに等級が定められており、区分によって家賃上限は変動するとのこと。



これだけの家賃上限があれば、1人暮らしでも十分な賃貸に住めますよね。
出所後に生活保護を受けながら生活していたという報道がされたことにより、SNSでも怒りの声が挙がっていました。










真っ当に働いている方々からしたら、犯罪者が出所後に働きもせずに税金で生活保護を受けて何年も生活しているなんて、腹立たしいと感じてしまうのは当然かもしれません。
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