小倉譲の母親は息子を溺愛していた!出所後の甘やかし生活がヤバい!

「史上最悪の少年犯罪」といわれる1989年に起きた東京都足立区綾瀬の女子高生コンクリート詰め殺人事件。

実は準主犯格Bである小倉譲氏が3年前に孤独死していたことがわかりました

どんな人物だったのか調査したところ、どうやら母親に溺愛されて随分甘やかされて生活していたとの噂があります。

気になったので、どんな生活をしていたのか調査してみました!

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小倉譲の母親の溺愛エピソードがヤバい!

2022年7月16日、自宅で死亡しているのが発見された小倉譲(準主犯格B)氏(51)

第一発見者は弁当を持って行った母親であることがわかっています

小倉譲氏は2009年に府中刑務所を満期で出所後、仕事もせずに生活保護に頼り、アパートで1人暮らしをしていたとのこと。

母親が弁当を持っていくのは習慣だったのでしょうか?
51歳でも随分と気にかけてもらっていたのがわかりますね。

小倉譲母親の溺愛エピソード
  • 高校を中退した小倉譲に関して『まあ、本人が行きたくないっていってるんですから…』と母親は周囲に話した
  • 出所後はパソコンの資格を取得し仕事をしていたが、母親の援助も受けて高級車を乗り回し、贅沢三昧だった
  • 母親はコンクリ事件の被害者遺族に50万円しか支払わず、事件後すぐにマンション購入、さらに小倉譲氏に高級車を買い与えた

そんな小倉譲氏は、母親に溺愛されて、事件前〜事件後もかなり甘やかされた生活をしていたようです。

※こちらはあくまでSNSで集めた情報になります。

学生時代から刑務所を出所してからも随分と甘やかされていますね。

小倉譲氏の母親は水商売でスナックを経営していたという情報があります。

マンション購入や息子に高級車を買い与えるなど、かなり羽振りの良い生活をしていたようですね。

それだけの生活をしながら、被害者遺族に50万円しか支払っていないところを見るに、遺族に対する謝罪の気持ちが微塵も感じられません。

現在は小倉譲氏の母親であるということが世間にバレてしまったため、スナックも閉店しているようです。

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小倉譲の人物像や家族構成

  • 名前:小倉譲
  • 生年月日:1971年5月11日
  • 享年:51歳
  • 家族構成:父・母・姉

父親は小倉譲氏が幼い頃に愛人をつくって家を出て別居状態でした。

姉は3つ年上であることがわかっています。

小倉譲氏は小学校では野球、中学校では陸上とスポーツに打ち込んでいましたが、

高校では身長180センチという目立つ体格からいじめにあい、不登校となって最後は中退

父親が愛人をつくったことや、小倉譲氏がいじめによる不登校で中退となった背景などから、母親が息子に依存するようになってしまったようにも見えます。

小倉譲が死亡した自宅の詳細についてはこちらをクリック

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